2025.02.28Toyroro
トイロロTシャツと鬼のパンツに着替えたキッズたち。「鬼のパンツ」の手遊びをした後、「今日は何の日かな?」と問いかけると「鬼が来るんだよ!」「まきまきたべるんだよ!」と答えてくれました。今年の恵方は“西南西”――。自分たちで作った恵方巻を食べる振りをしながら「今年も元気に大きくなりますように」と願いを込めました。
今回は、「福茶」と「蕎麦」を運ぶサーキット遊びをイベントに取り入れました。
福茶は、お茶に福豆(豆まきで使う豆)、昆布(「よろこぶ」の語呂合わせ)、梅(松竹梅の一つで縁起の良いもの)を入れ、1年間の無病息災を願うものです。
また蕎麦は、昔は節分が一年の終わりとされていたことから、年越しそばのような意味合いで食べられていました。切れやすい蕎麦には、「悪縁を断ち切り、良縁を結ぶ」という願いが込められ、縁起の良い食べ物として親しまれています。イベントの説明が終わったら、「よーいドン!」の合図でスタート!
まずは0歳児さんから!
私たちと一緒にお盆を持ち、ゆっくりゆっくりバランスストーンを渡ります。慎重に進む姿がとてもかわいらしいです。次は滑り台。蕎麦と福茶を持ったままでは難しいので私たちが預かり、キッズだけで「シューッ!」と滑ります。滑り終えると、ニコニコの笑顔が広がっていました。
次は1・2歳児さんの番!
お友だちの様子を見ながら、「お茶(福茶)がいい!」「ちゅるちゅる(蕎麦)がいい!」と、それぞれやりたいことを自分で決め、まだかまだかと期待に満ち溢れた表情で順番を待っていました。中には、私たちが聞く前に「○○ちゃんは蕎麦がいい!」と教えてくれるお友だちも! いよいよ「よーいドン!」の合図でスタートです。
バランスストーンでは、スイスイと軽快に進む子もいれば、落とさないように真剣な表情でゆっくり進む子もいて、それぞれの個性が見られます。滑り台では、福茶や蕎麦を落とさないよう慎重に滑ります。福茶はプルンと揺れ、蕎麦はびゅーんと風に吹かれながらゴールへ向かいました。最後のバランスストーンを渡りきると、「福を呼び込めた!」とみんなで大喜び!
他のお友だちが挑戦しているときには、「がんばーれ! がんばーれ!」と大きな声で応援し、大盛り上がりの福運びになりました。
雷びりびり
この日のために練習してきた「雷びりびり」のダンス。鬼が天気を操る様子を表現したダンスで、悪さをする鬼ではなく、楽しく仕事をする鬼たちの姿がダンスになっています。リズムに合わせて、それぞれが思い思いの表現を楽しみます。みんなで雷を「びりびり」と鳴らし、大雨を降らせ、最後には大雪を降らせて、大忙しの鬼っ子たち!私たちも思わず笑みが溢れ、みんなで大笑いしました。